【お知らせ】2024/10/08 14:41更新
本件のリニューアル以降、メール編集画面にあります「テストメール送信」からテストメールを送信すると、短縮化したURLがうまく置き換わらずに画像が非表示になる、もしくはリンクが機能しないといった不具合が発生しております。
なお、本事象は「テストメール送信」から配信したメールでのみ起こっている事象で、実際に配信するメールには影響はございません。ご安心ください。
この不具合が解消するまでの対策として、
事前にテスト配信をして確認をする場合には、ご自身のメールアドレスをユーザー登録し、そのメールアドレス宛に本配信を行い、配信された内容をご確認いただきますよう、お願いいたします。
不具合が解消され次第、本ページにてお知らせいたします。
ご不便・ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
【お知らせ】2024/10/08 15:30更新
上記、「テストメール送信」の不具合につきましては、2024/10/08 15:30頃に解消されました。
この度は本件に関し、ご不便・ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。
なお、過去に配信したメールを複製後に「テストメール送信」をした場合、画像やリンクの不具合がまだ残っている件などにつきましては、引き続き調整を行っております。
不具合が解消され次第、本ページにてお知らせいたします。
【お知らせ】2024/10/09 08:50更新
上記、過去に配信したメールを複製後に「テストメール送信」をした場合、短縮URLの画像やリンクが機能しない不具合につきましては、2024/10/09 00:40頃に解消されました。
【お知らせ】2024/10/16 11:30更新
リニューアル後の不具合に関する、追加報告です。
・「テストメール送信」からテストメールを送信すると、記載したURLが短縮URL化されず、本来のURLのままで届いてしまう
・短縮URL化した画像URLが、ビジュアルエディタ上だと[ img: %url**% ]といった意図しない表示となってしまう
上記2点の不具合につきましては、2024/10/16 11:30頃に解消されました。
【お知らせ】2024/10/16 12:55更新
上記の修正リリースに伴い、テストメール送信をすると、本配信の短縮URLが空になってしまう不具合が発生したため、部分的に差し戻しいたしました。
不具合が立て続いており、大変申し訳ございません。
解消され次第、本ページにてお知らせいたします。
【お知らせ】2024/10/16 16:00更新
不具合に関する、追加報告です。
・テストメール送信をすると、本配信の短縮URLが空になってしまう
上記の不具合につきましては、2024/10/16 16:00頃に解消されました。併せて、【お知らせ】2024/10/16 11:30更新 の項目につきましても、あらためてリリースいたしました。
この度は本件に関し、ご不便・ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。
2024年10月8日(火)AM9:00~10:00にかけて実施したシステムアップデートにより、メール編集画面にある「分析オプション」のUIリニューアルをリリースいたしました。
■ UIリニューアルのポイント
✓ 「クリック時のオプション」の設定について、別画面で開くようにしました
遷移先URLの右隣にある「設定」をクリックすることにより、「クリック時のオプション」の設定画面が開きます。
別画面で開く仕様にしたことで、短縮URL一覧の見た目をすっきりさせました。
また、「設定」画面を閉じている状態の場合、どのオプションの設定をONにしているかは「適用中オプション」の項目に表示されます。
なお、「クリック時のオプション」の項目、および各項目で設定できる内容については従来のものから変更はございません(これまでと変わらず、機能をお使いいただけます)。
✓ 未使用状態の「短縮URL」の削除が簡単にできるようになりました
メール新規作成、もしくは複製を行った際、
「最新の状態に更新」をクリックすることで、その時点でメール本文に載っていないURLの短縮URLは一覧から削除できるようになりました。
(メール本文に記載したURLを再度読み込み、短縮URLの一覧を最新の状態に更新できます)
※従来の仕様では、メール本文に一度載せて削除したURLの短縮URLについては「再読み込み」をクリックしても一覧に残り続けてしまっておりました。
■ 分析オプションの設定方法
UIリニューアル後の「分析オプション」についての詳細は、
下記マニュアルをご覧ください。
マニュアル:機能解説:クリック分析機能
■ 分析オプション機能とは?
MyASPのメール配信には「分析オプション」の機能が付いており、メール作成の際に本文内に記載しているURLを “短縮URL” に変換することで
いつ・誰が・どのURLをクリックしたかや、クリック率を計測することができます。
加えて、読者がURLをクリックした時のアクション、例えばURLにアクセス可能な期限を設けるほか、ポイントやラベルの付与、別のシナリオへ登録させるなどのアクションを、あらかじめ設定しておくことができます。